Arduinoを演出デバイスや演出システムに組込む為のShieldです。
2種の基板構成により”UNO”と”MEGA”の両サイズへの装着が可能です。
DMX(RS-485)への変換回路や、終了動作を可能にするオフディレイ回路などを備えています。
2種の基板構成により”UNO”と”MEGA”の両サイズへの装着が可能です。
DMX(RS-485)への変換回路や、終了動作を可能にするオフディレイ回路などを備えています。
"Build version2018"専用ライブラリ：DMXライブラリ
ダウンロード：MP_DMXlibraries.zip
－DMXの入出力ができるライブラリです。－
＊MEGAを使用する際は、zipフォルダ内の「PlayDMXmega」をご利用ください。
サンプルスケッチ：Art-Net Node
ダウンロード：Build2018_ArtnetNode.zip
協力(検証、機材、撮影)：有限会社ライズ
－Art-Netの1つのユニバースをDMXに変換して出力します。－
応用例：Art-NetからDMXに変換する際、特定チャンネル（例:dimmerCH）は一定値を送出する変則的なNode。
サンプルスケッチ：DMXtoUDPmessage
－DMXを入力し、特定のチャンネル値が128以上に増加した時と、128未満に減少した時にUDPメッセージを送信します。－
応用例：DMXレコーダーをメインとする簡易なショーシステムにおいて、DMXによって複数のサイネージプレーヤーをトリガーするインターフェイス。
